DEVELOPMENT
- 開発事業
Development
不動産開発（デベロップメント）
2023年4月にクリスティーズ（Christie’s International Real Estate）とパートナーシップを締結して以降、ラアスアルハイマでのレジデンス開発をはじめ、複数のプロジェクトに多様な形で携わっています。デベロップメント案件においては、企画・進行・販売を主導。市場価値の高い不動産の創出に力を注いでいます。
ドバイ不動産の優位性
■プレビルド方式とは？
プレビルドとは、文字通り「建つ前」に不動産を購入することです。日本の不動産ではこの販売方法は浸透していませんが、海外の不動産の購入をする場合によく使われる方式です。分割払いが可能な為、初期費用を抑えつつ不動産が購入できます。
- メリット
販売初期に購入することでより安く不動産を購入する事が可能です。建設途中の計画段階の物件を買うプレビルドでは、建設が進むほど、デベロッパーの売り出し価格は上昇します。海外不動産を購入するのであれば、早い段階で情報を入手し、竣工前の物件を購入することで多くの利益を出すことが可能となります。
- デメリット
デベロッパーの倒産リスクがあることです。物件がまだ出来上がる前に契約し支払いをしていく為、デベロッパーの倒産等によって、物件が完成しなかった場合、その分損失が出る恐れがあります。
■プレビルド方式の支払い方法
■ご購入後の不動産活用方法
Our Partner
パートナーのご紹介
世界最大規模のオークションハウスが発祥
ここ数年続いたパンデミックの影響で 、大規模オークションを行うことができなかったため 、富裕層をターゲットとした不動産事業への転換を進めている。ドバイも含めた世界規模の不動産会社としてグループを拡大中。
・クリスティーズ社のグローバルネットワークは、約50カ国、1,200事業所に、32,000人の不動産専門家を含む100以上の関連会社で構成される。
・2016年、提携企業による住宅物件販売額は1兆9000万円を超える。
・世界をリードするラグジュアリー不動産ブランドを全世界に提供する。
Partnership
Christie’sとの連携
クリスティーズが持つグローバルのネットワークから、
厳選された高級レジデンスを弊社が買い付けお客様に提供。
2つのビジネススキームで連携しています。
- Development Scheme
開発連携
開発できる土地案件の提案をクリスティーズから受け、インベスターを弊社でご紹介、開発から企画に至るまで、弊社も参入しパートナーであるクリスティーズと共に開発に携わるケース。市場に出回るより先にご紹介をすることができ、優位性の高い案件紹介を実現しています。
- Sales Scheme
販売連携
共に開発した案件、もしくはローンチ前案件の紹介を得て、弊社及びクリスティーズで販売するケース。 クリスティーズが持つグループネットワークを生かし、購入後は早期にインベスターへ販売する事が可能です。弊社は開発から物件仕入、出口戦略までをクリスティーズ共に連携しながら進める事ができます。全ての案件は専属の営業が責任を持ち運営、対応いたします。