ドバイ在住
セールスコンサルタント
伊吹圭之介
- ドバイ在住5年目 ドバイ在住年数・不動産歴
- 53件 取引・ご紹介の実績
- 350名以上 ご相談を受けた人数
こんなご相談をお受けしています
ドバイ不動産をご検討されるお客様の多くは、まだドバイを訪れたことがなく、現地について詳しく知らない状態からスタートされます。
そのため、まずはドバイという街の特徴や将来性、不動産市場について分かりやすく知っていただくことを大切にしています。
そのうえで、お客様一人ひとりのご希望や資産状況、投資の目的などを丁寧にヒアリングし、「何のために購入するのか」「どのような結果を目指すのか」というゴールを明確にします。
ゴールを共有したうえで、ご予算や投資期間、リスク許容度などを踏まえ、数ある物件の中からお客様の目的に合った物件を選定し、ご提案いたします。
私たちは、単に物件をご紹介するのではなく、お客様の目的から逆算して、最適な選択肢を一緒に考えることを大切にしています。
現地の暮らしについて
治安は実際どうですか?(日本と比べて)
ドバイに住んでいて、治安について不安を感じることはほとんどありません。
僕自身の感覚では、日本で生活していた時と大きく変わらないくらい、安心して日常生活を送れています。
ただ、中東情勢が緊迫した際、初めてミサイルに関するアラートを耳にした時は、さすがにドキッとしました。
そんな時、サッカー仲間のミャンマー人が何気なく言った言葉が、今でも印象に残っています。
「ドバイは安全だよ。僕は母国に帰る方が、内戦があるから怖いんだ。」
その言葉を聞いた時、改めて気づかされたことがありました。
僕たち日本人は、世界的に見ても治安の良い環境で生活することに慣れています。
だからドバイに来ても、治安が良いことを特別な「価値」として意識することは、僕自身あまりありませんでした。
でも、世界中を見渡した時、安心して家族と暮らし、仕事をし、資産を持てる場所は、決して当たり前ではありません。
では、なぜ世界中から富裕層がドバイに集まり、不動産を購入し、移住するのか。
もちろん、税制面のメリットやビジネス環境、都市としての成長性など、さまざまな理由があります。
ただ、実際にドバイで暮らし、世界各国の人たちと接する中で僕が感じたのは、彼らが求めているものの一つは、「安全に暮らせる環境」そのものなのではないかということです。
言い換えれば、不動産だけではなく、家族や資産を守るための「安全」も含めて、この街を選んでいる。
日本にいると当たり前すぎて気づきにくかった「治安の良さ」が、世界では大きな価値になる。
それをドバイに住んで初めて実感しました。
少なくとも僕自身は、日常生活を普通に送っている中で、治安を理由に大きな不便や不安を感じることはほとんどなく、日本にいた時と同じような感覚で生活できています。
生活費は日本と比べてどうですか?
ドバイの生活費については、正直なところ「その人の生活スタイルによる」というのが、実際に住んでみて感じるところです。
日本と同じで、都心や人気エリアに住めば家賃は高くなりますし、少し中心部から離れれば、比較的抑えることもできます。
食費についても同じです。
旅行で来ていた頃は「ドバイは外食が高い」という印象が強かったのですが、実際に移住してからは、ほとんど自炊するようになりました。
外食は週に1回程度なので、普段の生活では食費がものすごく高いという感覚はありません。
また、ドバイはフードデリバリーが非常に充実しています。
アプリで気軽に注文できるだけでなく、割引やキャンペーンも多いため、「今日は料理したくないな」という時でも気軽に利用できます。
もちろん、住む場所や外食の頻度、ライフスタイルによって生活費は大きく変わります。
ただ、実際に生活してみて感じるのは、「ドバイだから何もかも高い」というわけではなく、自分の生活スタイル次第である程度コントロールできるということです。
「税金がない」と聞きますが、実際のところは?
ドバイへの移住を考えるうえで、大きなメリットの一つとして挙げられるのが「税金」です。
UAEでは、個人に対する所得税は基本的にありません。
一方で、法人については一定の条件のもとで法人税が課され、一般的な税率は9%。また、日本の消費税に近いVAT(付加価値税)は基本税率5%となっています。
さらに、日本のように不動産を所有していることで毎年課される固定資産税も基本的にはありません。
そのため、個人で得た収入に対して所得税がかからないという点は、実際に働いて収入を得たり、資産を形成していくうえで、ドバイで生活する大きなメリットの一つだと感じています。
ただし、「税金が少ない=維持費がかからない」というわけではありません。
実際に移住して生活やビジネスをしていると、法人のライセンス更新費用やビザの取得・更新費用、各種行政手続きにかかる費用などが発生します。
また、必要な申請や更新を忘れてしまうと、罰金が発生するケースもあります。
ある程度の収入や事業規模があれば、こうした費用はそれほど大きな負担には感じないかもしれません。
それでも、「ドバイは税金がないから何もお金がかからない」と考えるのではなく、税負担は比較的軽い一方で、会社やビザなどを維持するためのコストはかかるということは、移住前に知っておいた方がいいポイントだと思います。
実際に住んでみると、日本とは「お金がかかる場所が違う」という感覚が一番近いかもしれません。
住んでみて、想像と違ったことは?
旅行で初めてドバイを訪れた時の印象は、まず「外食は高いな」ということでした。
その一方で、ホテルは想像していたほど高くなく、タクシーも比較的安い。そして何より印象的だったのが、街の活気とエネルギーでした。
世界中から人が集まり、街を歩けばさまざまな国の言葉が聞こえてくる。華やかな車が走り、想像以上に富裕層も多い。
「とにかく勢いのある街だな」
それが、旅行者として見ていたドバイの印象でした。
でも、実際に移住してみると、旅行では見えなかった部分もたくさんありました。
まず驚いたのは家賃の高さ。
そして、日本では当たり前だった「時間を守る」「細かいところまできちんとする」といった感覚が、必ずしも世界共通ではないということ。
良い意味でも悪い意味でも、おおらかで適当な部分があります。
ドバイには世界中からさまざまな文化や価値観を持った人たちが集まっています。
だからこそ、日本で生きてきた自分にとっての「常識」が、ここでは常識ではない。
移住したばかりの頃は、それが一番のカルチャーショックでした。
でも、住み続けるうちに考え方が変わりました。
**「人と違っていて当たり前なんだ」**と。
これだけ違う国籍、文化、宗教、考え方を持った人たちが暮らしている街では、むしろ全員に合わせようとする方が難しい。
そう思えるようになってからは、人と違うことを必要以上に気にしなくなり、以前よりも生きやすくなった気がします。
そして、僕がドバイに住んでいて一番好きなのは、実はとてもシンプルなことです。
朝起きて、カーテンを開けると、ほぼ毎日青空が広がっていること。
華やかな街並みや高級ホテルよりも、毎朝カーテンを開けた瞬間に太陽の光が入ってくる。
それが僕にとって、ドバイに住む一番の幸せかもしれません。
移住して大変だったこと
ドバイに移住して、最初にストレスを感じたのは「食事」でした。
日本では、「安い・うまい・早い」が当たり前。むしろ、美味しくないお店を探す方が難しいくらいだと思います。
ドバイには世界各国の料理があり、もちろん美味しいお店もたくさんあります。ただ、移住したばかりの頃は、価格と味のバランスも含めて、自分に合ったお店を見つけるまでに少し時間がかかりました。
次に苦労したのが、ビザや銀行口座などの手続きです。
ドバイにも行政機関やさまざまな手続きの仕組みはありますが、日本と同じ感覚で「手順通りに進めればスムーズに終わる」と思っていると、なかなか思い通りにいかないこともありました。
今振り返ると、ここは多少お金を払ってでも、最初から現地事情に詳しいエージェントや専門家にお願いすればよかったと思っています。
そして、移住生活で想像以上に大切だと感じたのが「コミュニティ」です。
僕の場合は、昔からサッカーをしていたこともあり、ドバイの日本人サッカーチームに参加しました。
そこで仕事とは関係のない仲間やコミュニティができたことは、ドバイで生活していくうえで本当に大きかったです。
これまで、ドバイに移住してくる人たちをたくさん見てきましたが、長く生活していくうえで「自分の居場所となるコミュニティを持てるかどうか」は、とても重要だと感じています。
海外移住というと、仕事や収入、住む場所などに目が行きがちです。
でも実際に住んでみると、「何をするか」だけではなく、「誰とつながっているか」も、海外生活を楽しめるかどうかを大きく左右する。
これは、実際にドバイに移住してみて初めて分かったことの一つです。
家族での移住を考えている方へ
家族でドバイへ移住する場合、特に重要だと感じるのが「どのエリアに住むか」です。
一人での移住とは違い、家族で生活するとなると、単純に家賃や物件の良し悪しだけでは決められません。
子どもの学校まで通いやすいか、スーパーやショッピングモールへのアクセスは良いか、近くに病院はあるかなど、家族全員が生活しやすい環境かどうかを考えて住む場所を選ぶことが大切です。
そして、家族移住で事前にしっかり考えておきたいのが「教育費」と「医療・保険」です。
ドバイには日本人向けの学校もありますし、世界各国のカリキュラムを採用したインターナショナルスクールも数多くあります。
特にインターナショナルスクールは、さまざまな国籍や文化を持つ子どもたちと日常的に接することができるため、子どもにとって非常にグローバルな環境だと思います。
一方で、学校によっては学費もかなり高額になります。授業料だけではなく、スクールバスや制服、課外活動などの費用も含めて考えておく必要があります。
また、医療についても、家族で生活するのであれば健康保険への加入や、万が一の際に利用する病院などを事前に確認しておくことが重要です。
ドバイは家族で生活するうえで魅力的な選択肢が多い街ですが、「どこに住むか」「どこで教育を受けるか」「医療・保険をどうするか」までセットで考えることが、家族移住では特に大切だと感じています。
ドバイに移住したきっかけ
2021年、世界がまだコロナ禍の真っただ中にあった頃、初めてドバイを訪れました。
不動産会社のオフィスを訪れた際、まず驚いたのは、世界各国から多くのお客様が集まっていたこと。そして街に出ると、コロナ禍とは思えないほどの活気と、人々のエネルギーに満ち溢れていました。
世界中から人や資金が集まり、街全体がものすごいスピードで前に進んでいる。
その光景を目の当たりにし、ドバイという街が放つ圧倒的なパワーと可能性に強く惹かれました。
「この街で生活してみたい。この成長を自分自身で体感したい。」
そう思ったことがきっかけとなり、ほとんど勢いのままドバイへの移住を決めました。
一番好きなエリアと、その理由
僕がドバイで特に好きなのは、ビーチエリアです。
高級ホテルが立ち並ぶ華やかなビーチも魅力的ですが、ドバイには気軽に利用できる公共のビーチも充実しています。
休みの日にはパラソルを持ってビーチへ行き、海を眺めながらゆっくり過ごす。そんな時間が、僕にとってドバイでの好きな過ごし方の一つです。
そして、この「海」という存在は、不動産選びにおいても重要なポイントだと感じています。
海沿いやビーチへのアクセスが良いエリアは人気が高く、居住目的だけでなく、賃貸物件を探す人からも選ばれやすい傾向があります。
また、将来的に物件を売却する際にも、立地や眺望、ビーチへのアクセスなどは物件の魅力を左右する大切な要素になります。
だからこそ僕自身、物件を選ぶ際には価格や間取りだけではなく、**「実際にここに住みたいと思う人がいるか」「将来、借りたい・買いたいと思ってもらえる場所か」**という視点も大切にしています。
自分自身がドバイで生活しているからこそ感じる街の魅力を、不動産選びにも活かしていきたいと思っています。
現地だから分かる、物件選びの落とし穴
ドバイで物件を選ぶ際、僕は建物のデザインや価格だけではなく、まず「そのエリアにどんな価値があるのか」を見るようにしています。
その中でも、特に重要だと考えているのが、次の4つです。
① コミュニティ・生活環境
まず、そのエリアにしっかりとしたコミュニティが形成されているか。
学校、病院、スーパーマーケット、ショッピングモールなど、日常生活に必要な施設へのアクセスも重要です。
特に家族で生活する場合は、「実際にそこで暮らしやすいか」という視点が、賃貸需要や将来的な売却のしやすさにもつながってくると考えています。
② 水辺があるか
ドバイの不動産を見るうえで、僕が一つのキーワードにしているのが「水」です。
海沿いなのか、運河や川などの水辺があるのか。
最近では、デベロッパーが人工ラグーンや水辺を中心としたコミュニティを開発するケースも増えています。
水辺の景観や開放感は、そのエリアに住みたいと思わせる大きな魅力の一つになると考えています。
③ 緑があるか
砂漠の都市だからこそ、「緑」も重要です。
植栽が多いコミュニティなのか、公園や遊歩道が整備されているのか。
特にファミリー層にとって、公園や子どもが遊べる場所が近くにあることは、住む場所を決めるうえで大切なポイントになります。
④ 観光地・ランドマークへのアクセス
ブルジュ・ハリファやパーム・ジュメイラなど、世界的に知られている観光地やランドマーク周辺の物件は、当然ながら価格も高くなる傾向があります。
一方で、観光客や短期滞在者が集まりやすいため、立地によっては長期賃貸だけでなく、ホリデーホームなどの短期賃貸需要も期待できます。
そのため、購入価格だけを見るのではなく、「誰がこの物件を借りるのか」という需要まで考えることが大切です。
僕自身は、「コミュニティ・水・緑・観光地」という4つの要素のうち、2〜3つ以上を満たしているかを、物件を検討する際の一つの目安にしています。
ただし、これだけで物件を決めるわけではありません。
最も重要なのは、**「その物件を何のために買うのか」**です。
自分や家族が住むためなのか。
賃貸に出して、安定した家賃収入と利回りを得たいのか。
それとも、オフプランで購入し、完成時や数年後の値上がりによるキャピタルゲインを狙うのか。
目的が違えば、選ぶべきエリアも物件も変わります。
だからこそ、最初にお客様の目的とゴールを明確にする。
そして、そのゴールから逆算してエリアを選び、最後に物件を選定する。
これが、僕がドバイ不動産をご提案するうえで大切にしている考え方です。
ドバイでの1日の過ごし方
お客様のドバイ来訪がない日は、基本的にオフィスへ出社しています。
日本にいらっしゃるお客様とのZoom面談を行ったり、各デベロッパーを訪問して新しいプロジェクトや販売状況などの情報収集をしたりするのが、普段の主な仕事です。
ドバイの不動産市場は変化が早いため、実際に現地へ足を運び、常に最新の情報を集めることを大切にしています。
一方、お客様がドバイへ来訪される日は、朝から空港へお迎えに上がることもあります。
そこから街をご案内しながら、エリアの特徴や実際の生活環境を見ていただき、モデルルームや物件、デベロッパーなどを巡る「不動産ツアー」を行います。
資料やオンラインだけでは分からない、街の雰囲気や距離感、実際にその場所で生活するイメージまで感じていただくことを大切にしています。
そして休日は、昔から続けているサッカーをしたり、サウナに行ったりしてリフレッシュすることが多いです。
仕事ではドバイの街を動き回り、休みの日は好きなことをして身体を動かす。
そんなメリハリのある生活をドバイで送っています。
お仕事について
お客様から一番多いご相談
お客様から最も多くいただくご相談の一つが、
「ドバイ不動産は、まだいけますか?」
「これからも不動産価格は上がりますか?」
という質問です。
もちろん、ドバイにあるすべての不動産が今後も上がり続けるとは考えていません。
同じドバイでも、エリアやデベロッパー、物件の価格、周辺の供給量、今後の開発計画などによって、将来的な価値は大きく変わってきます。
だからこそ私たちは、現在の価格だけを見るのではなく、これから予定されている都市開発やインフラ整備、政府の施策、市場の動向などを踏まえたうえで物件をご提案することを大切にしています。
ただ、将来の不動産価格が上がるのか、下がるのか。
これは未来のことなので、誰にも正確に言い切ることはできません。
だからこそ重要なのは、「絶対に上がる物件」を探すことではなく、想定と違う動きをした場合でも、どれだけリスクを抑えられる物件を選べているかだと考えています。
賃貸需要はあるのか。
購入価格は周辺相場と比べて適正なのか。
デベロッパーに信用力はあるのか。
将来売却するときに、次の買い手が見つかりやすい物件なのか。
そして、万が一キャピタルゲインが想定通りに取れなくても、賃貸に切り替えて保有できるのか。
こうした複数の出口を購入前から考えておくことで、投資のリスクをできる限り抑えていく。
「上がる物件を当てる」のではなく、「何が起きても対応できる物件を選ぶ」。
そのための情報を集め、お客様の目的に合わせて一緒に考え、購入後までサポートすることが、私たちの仕事だと考えています。
印象に残っているお客様のお話
以前、ドバイ不動産を実際に見ていただくために、日本からお客様がお越しになったことがありました。
物件をご案内する中で、不動産そのものの魅力はもちろんですが、それ以上にドバイという街の活気やエネルギーを肌で感じていただき、
「不動産だけではなく、ここでのビジネス展開も考えてみたい」
と言っていただけたことが、とても嬉しく印象に残っています。
日本にいると、ドバイについて知る手段はニュースやSNS、人から聞く話が中心になります。
もちろん、それだけでも多くの情報を得ることはできます。
ただ、実際に現地へ来て、街を歩き、世界中から集まる人たちを見て、建設中のプロジェクトや新しい街が次々と生まれている様子を目の当たりにすると、それまで持っていたドバイのイメージが大きく変わる方も少なくありません。
「来る前に想像していたドバイと、実際のドバイは全然違いました」
そんな瞬間に立ち会えることが、アテンドをしていて一番やりがいを感じるところです。
僕たちの仕事は、単に不動産をご案内するだけではなく、ドバイという街を実際に知っていただき、その先にある新しい選択肢や可能性を感じていただくことでもあると思っています。
ご提案のときに大事にしていること
僕がお客様へのご提案で最も大切にしているのは、お客様自身もまだ気づいていないニーズまで、しっかりと引き出すことです。
「ドバイ不動産を購入すること」がゴールではありません。
大切なのは、その先です。
なぜドバイ不動産に興味を持ったのか。
購入した不動産をどのように活用したいのか。
資産を将来どうしていきたいのか。
そして、その投資を通じてどんな未来を実現したいのか。
こうしたことを一緒に考えていくと、最初にお客様がおっしゃっていた希望とは別の、本当の目的が見えてくることがあります。
だからこそ、最初から物件を決めてご提案するのではなく、まずはしっかりとお話を伺う。
そして、お客様の目的や将来のゴールを明確にしたうえで、そこから逆算して最適な選択肢をご提案することを心がけています。
僕たちの役割は、物件を「売る」ことではなく、お客様と一緒にその先の未来を考え、その実現に適した不動産を選ぶことだと考えています。
うまくいかなかった経験と、そこから学んだこと
お客様がその都度ドバイに来られるわけではないため、購入後の手続きや確認事項など、僕たちがお客様に代わってデベロッパーとやり取りをすることが多くあります。
その中で、僕自身も失敗から学んだことがあります。
移住したばかりの頃は、どうしても日本の常識や仕事の進め方を基準に考えてしまい、「伝えたから大丈夫だろう」「確認してくれているだろう」と思ってしまうことがありました。
しかし実際には、対応のスピード感や認識の違い、書類の不備などによって手続きが思うように進まず、結果としてお客様にご迷惑をおかけしてしまった経験もあります。
ドバイには、世界中からさまざまな国籍や文化、価値観を持った人たちが集まっています。
だからこそ、日本での「当たり前」が必ずしもここでの「当たり前」ではありません。
その経験から学んだのは、相手が対応してくれるのを待つのではなく、こちらから何度でも確認し、必要なことは曖昧にせず、しっかりと主張することの大切さです。
遠慮することと、相手を尊重することは違う。
お客様の大切な資産を預かる立場だからこそ、必要な場面では強く交渉し、最後まで責任を持って確認する。
これは、ドバイで仕事をする中で僕自身が痛感し、今の仕事にも活かしている大切な経験の一つです。
休日の過ごし方
休日は、昔から続けているサッカーで身体を動かしたり、ビーチでのんびり過ごしたり、サウナに行ってリフレッシュすることが多いです。
仕事とプライベートのメリハリをつけながら、ドバイならではの環境を楽しんでいます。
プロフィール
経歴
大学卒業後、アパレル会社に総合職として入社。
30歳で独立し、アパレル会社を設立。同時に資産形成の分野にも携わり、香港・シンガポールの資産形成会社と連携しながら、お客様への提案業務を行う。
コロナ禍をきっかけに新たな可能性を求め、2021年にドバイを視察。街の活気と成長性に魅力を感じ、ドバイへの移住を決意。
2023年よりD.D CRESTに入社。現在はドバイを拠点に、不動産の提案・サポート業務に従事。