ドバイ不動産のクリスティーズは本物!ヒカル提携の経緯と日本の窓口

ドバイ不動産クリスティーズ記事のアイキャッチ画像

YouTuberヒカルさんの動画やニュースで、ドバイ不動産のクリスティーズを知った方も多いでしょう。

「クリスティーズって、本当に信頼できる会社なのかな」

「ヒカルさんの言っていた独占契約は、本当の話なの?」

このように、不安を感じる方もいるかもしれません。

結論から言えば、ドバイ不動産のクリスティーズは正規のブランドです。世界的なオークションハウス『クリスティーズ』と同じ系譜を持ちます。

そのドバイ法人は、中東で唯一の正規加盟会社です。

また、クリスティーズの日本総代理店を務めるのが、本記事を運営するD.D CREST Real Estateです。ヒカルさんの物件購入も、弊社がサポートさせていただきました。

ヒカルさんのファンでなくても、日本語で気軽にご相談いただけます。

この記事でわかること

  • クリスティーズ・インターナショナル・リアルエステートの正体と、ドバイ法人の位置づけ
  • ヒカルさんの物件購入と独占提携の経緯、クリスティーズの日本窓口の整理
  • 日本人がクリスティーズのドバイ物件を、日本語で相談する方法

※本記事の情報は2026年8月時点のものです。

ドバイ不動産のクリスティーズはオークション大手と同じ系譜

出典元:クリスティーズ・インターナショナル・リアルエステート・ドバイ

まず、クリスティーズとは何者なのかを整理します。

名前の由来は、オークションハウスとして知られるクリスティーズです。その名を冠して高級不動産を扱うのが、クリスティーズ・インターナショナル・リアルエステートになります。

ドバイでこの名前を掲げているのは、正規加盟会社であるドバイ法人です。

ここでは、クリスティーズの正体について解説します。

クリスティーズ本体は世界規模の高級不動産ネットワーク

クリスティーズ・インターナショナル・リアルエステートは、1995年に設立された高級不動産の紹介ネットワークです。

オークションハウスとして知られるクリスティーズの名を冠し、世界の富裕層向けに高級住宅の売買を仲介しています。

仕組みの特徴は、自社で全ての物件を売るのではない点です。各国の有力な不動産会社を『アフィリエイト(正規加盟会社)』として招き、ブランドと顧客網を共有しています。

加盟は招待制です。公式発表では、およそ50の国と地域に400を超えるオフィスを展開しています。

つまり『クリスティーズの物件』とは、加盟ネットワークを通じて紹介される物件のことです。ヒカルさんの動画で語られたクリスティーズも、この不動産ブランドを指しています。

ドバイ法人は中東で唯一のアフィリエイト

ドバイでクリスティーズの名を掲げているのが、Christie’s International Real Estate Dubai(クリスティーズ・ドバイ法人)です。

2021年4月に開設され、中東で唯一の正規加盟会社として報じられています。

出典元:クリスティーズ・インターナショナル・リアルエステート・ドバイ

the only Middle Eastern affiliate of Christie’s International Real Estate(クリスティーズ・インターナショナル・リアルエステートの中東で唯一のアフィリエイト)

引用元:Gulf News『Christie’s International Real Estate Dubai opens at Dubai World Trade Centre』(2022年10月3日)

【スクリーンショット①:クリスティーズ・ドバイ法人の公式ページ(クリスティーズ公式サイト内)。該当部分のみトリミング。出典リンク付き】

扱うのは、居住用の高級物件やオフプラン(完成前に販売される物件)の売買です。土地開発の相談にも対応しています。

ドバイの高級物件をクリスティーズの看板で紹介できるのは、このドバイ法人と、その正規の窓口だけです。

クリスティーズ・ドバイ法人の日本総代理店はD.D CREST Real Estate

クリスティーズの正体が分かると、次に気になるのが日本との接点です。

結論から言うと、クリスティーズ・ドバイ法人の日本総代理店は弊社D.D CREST Real Estateが務めています。ヒカルさんの物件購入も、弊社がサポートしました。

ここでは、弊社が公表している事実の範囲で経緯を整理します。

2023年2月に日本総代理店契約を締結

弊社とクリスティーズの関係は、2022年11月にさかのぼります。

ペニンシュラ東京で、クリスティーズ・インターナショナル・リアルエステートと共同のロードショー(物件紹介イベント)を開催したのが始まりです。

翌2023年2月には、戦略的パートナーシップおよび日本における総販売代理店契約を締結しました。契約の相手方は、クリスティーズ・ドバイ法人です。

以来、弊社はクリスティーズ・ドバイ法人との専属契約のもと、日本総代理店として活動しています。ドバイの物件をクリスティーズの看板で日本の投資家に紹介できる、正規の窓口という位置づけです。

ヒカルさんの物件購入もD.D CREST Real Estate経由

2025年3月、YouTuberのヒカルさんがドバイの不動産を購入したことを動画で公表しました。

購入したのは、ラスアルハイマ首長国のアル・マルジャン島周辺にある2LDKの住戸とヴィラの計2件です。総額は4億5,000万円を超えます。この購入を弊社がサポートさせていただきました。

ヒカルさん本人も、X(旧Twitter)で購入の動機を率直に語っています。

ドバイの不動産のことがよく分からないからとりあえずドバイの不動産を2件買ってみた 買ってしまうと嫌でも学ぶようになる

引用元:ヒカルさんのX投稿(2025年3月)

アル・マルジャン島は、中東初のカジノリゾートの建設が進むエリアです。エリアの詳しい状況は、ラスアルハイマの不動産投資の解説記事にまとめています。

あわせて読みたい ラスアルハイマの不動産投資が注目される理由|UAE新興エリアの仕組みと現状を解説

独占提携の詳細は公表されていない

ヒカルさんが動画で語った『世界の大企業と独占契約を結ぶことに』という話は、弊社も事実として公表しています。

ドバイ不動産専門誌『Gates Dubai 2026』に弊社が掲載された際、クリスティーズとヒカルさんとの独占提携も紹介されました。

ただし、この提携で何がどう独占されるのかという契約の中身は公表していません。対象の物件や地域、期間といった詳細を、本記事で補って説明することもしません。

言えるのは、クリスティーズとヒカルさんの独占提携が事実として存在する、というところまでです。提携の詳細や対象となる物件について知りたい方は、無料相談の場で直接お尋ねください。

クリスティーズが扱うドバイ不動産の種類とエリア

では、クリスティーズの看板で紹介される物件とは、どのようなものでしょうか。

価格は市況で変わるため、本記事では触れません。物件の種類とエリアの傾向を整理し、価格帯は取扱物件一覧でご確認いただく形にします。

ここでは、クリスティーズが扱うドバイ不動産について解説します。

一般公開前のオフプランを含む高級レジデンス

中心となるのは、ホテルブランドを冠したホテルレジデンスや高級レジデンス(分譲住宅)、ヴィラです。

ドバイでは、完成前の物件を販売する『オフプラン』という形が一般的です。建物が建つ前に、間取りや価格を見て購入を決めます。

正規の窓口を通す利点の一つが、一般に公開される前の物件情報に触れられることです。弊社でも、競合が少ない段階で落ち着いて検討できるよう、公開前の物件情報をご案内しています。

オフプラン物件は魅力がある一方で、完成時期や支払いスケジュールなど確認すべき点も多い形式です。確認のポイントは、オフプラン不動産投資の解説記事で詳しく解説しています。

あわせて読みたい ドバイのオフプラン不動産投資で何を確認する?契約・支払い・引き渡しの流れ

エリアはドバイ中心部からラスアルハイマまで

取扱物件のエリアは、ドバイの中心部から海沿い、南西部の住宅エリアまで広がっています。

ドバイ・クリーク周辺の都心型レジデンス、エマール・ビーチフロントやドバイ・マリーナの海沿いの物件、ジェベル・アリ周辺の住宅エリアという構成です。ヒカルさんが購入したアル・マルジャン島のように、隣の首長国ラスアルハイマの物件も扱っています。

弊社の取扱物件例を整理すると、次のとおりです。

物件例エリア種別デベロッパー
Address BayviewEMAAR Beachfront(エマール ビーチフロント)ホテルレジデンスEMAAR
Palace Residences Creek BlueDubai Creek Harbour(ドバイクリークハーバー)ホテルレジデンスEMAAR
Franck Muller AETERNITASDubai Marina(ドバイ マリーナ)ホテルレジデンスLONDON GATE
California 2Jebel Ali Village(ジェベル アリ ヴィレッジ)高級レジデンスSAMANA

最新の物件と価格帯は、取扱物件一覧でご確認ください。人工島の高級エリアについては、パーム・ジュメイラの解説記事も参考になります。

取扱物件一覧 現在お取り扱い中の物件を見る あわせて読みたい パーム・ジュメイラとは?ドバイを代表する人工島不動産の相場・投資のポイント

クリスティーズのドバイ不動産はヒカルさん経由でなくても買える

「ヒカルさんの視聴者でないと、相談しにくいのでは」と感じる方もいるかもしれません。

結論から言えば、その心配は要りません。クリスティーズ・ドバイ法人の日本総代理店である弊社の窓口は、どなたでも日本語でご利用いただけます。

ここでは、日本から相談・購入する流れについて解説します。

日本総代理店の窓口は誰でも日本語で使える

弊社の窓口は、ヒカルさんの視聴者に限らず、ドバイ不動産に関心を持つすべての方に開かれています。

対応するのは経験豊富な日本人スタッフです。契約書の内容も、現地での手続きも、日本語でご説明します。

最初の入口は、公式LINEでの情報提供と無料勉強会です。いきなり商談が始まるわけではなく、まずは制度や市況の全体像を掴む場から始められます。

実際に購入された方の声は、投資家インタビューで紹介しています。

投資家インタビュー 実際に購入された方の声を見る

相談から登記まで日本にいたまま進められる

相談から購入、登記までは、日本にいたまま進められます。流れは4つのステップです。

はじめに、無料相談または勉強会に参加し、ご希望に沿った物件の提案を受けます。

次に、内覧と現地視察です。渡航が難しい方には、ビデオ通話によるリアルタイム案内をご用意しています。

物件が決まったら予約金をお支払いいただき、売買契約(SPA)を締結します。残金の支払い後に登記申請と名義変更を行い、登記証明書を取得して引き渡しです。

引き渡し後の賃貸運用や管理のサポートまで、一つの窓口で対応します。費用や登記の詳しい手順は、ドバイ不動産の購入手順と費用の解説記事にまとめています。

あわせて読みたい ドバイ不動産の購入手順と費用|登記から引き渡しまでの全体像

クリスティーズの看板とドバイ不動産の投資判断は別に考える

ここまで読むと、「クリスティーズの物件なら安心」と感じるかもしれません。

ただし、投資家の立場では一線を引いておきたい点があります。ブランドの看板は取引の安心を支えますが、その物件が自分にとって良い投資かどうかは別の問いです。

業者・価格・市況の3つの視点で、自分で確かめる姿勢をお伝えします。

業者の実在はDLDとRERAの登録で確かめる

どれほど有名な看板でも、実際に取引する相手が正規の業者かどうかは自分で確かめる価値があります。

ドバイでは、不動産取引を管轄するDLD(ドバイ土地局)と、その下で業者を監督するRERA(不動産規制庁)が業者を登録しています。

登録された業者にはRERAの登録番号があり、DLDの公式サイトから照会できます。番号を即答できない業者や、照会しても出てこない業者とは取引しないのが基本です。

具体的な確認手順は、ドバイ不動産の詐欺と金銭トラブルの解説記事と、エージェントの選び方の解説記事で詳しく紹介しています。

あわせて読みたい ドバイ不動産の詐欺と金銭トラブル|DLD公式サイトで自分で確認する手順 あわせて読みたい ドバイ不動産エージェントは3基準で選ぶ!騙されない見分け方と手順

ブランドは価格の妥当性を保証しない

クリスティーズの名前が付いていても、その物件が割高か割安かはブランドとは関係なく決まります。

看板が保証するのは、正規のネットワークを通じた取引という安心と、紹介される物件の品質水準です。

一方で価格は、エリアの需給や供給計画、金利や為替といった市況で動きます。『有名ブランドだから値下がりしない』という保証はどこにもありません。

購入前には、周辺の成約価格や過去の推移を必ず確認してください。ドバイ不動産の価格推移の解説記事では、20年分のデータで高値掴みを見極める方法を解説しています。

あわせて読みたい ドバイ不動産の価格推移を20年データで検証!高値掴みか見極める

中東情勢や市況は数字で確かめる

2026年に入り、中東情勢を受けて「ドバイの不動産は大丈夫なのか」という声がSNSでも増えています。

不安を感じるのは自然なことです。ただ、感情で判断するのではなく、数字で確かめることをおすすめします。

見るべきは、取引件数や価格指数、人口の推移といった公開データです。ドバイの不動産は下落しているのかを解説した記事では、暴落の噂と実際の数字を照らし合わせています。

あわせて読みたい ドバイの不動産は下落している?暴落の噂と本当のところをやさしく解説

※本記事は制度や市場の一般的な解説であり、個別の投資助言ではありません。投資判断はご自身で行い、必要に応じて専門家にご相談ください。

ドバイ不動産のクリスティーズについてよくある質問

クリスティーズはオークションのクリスティーズと同じ会社ですか?

クリスティーズ・インターナショナル・リアルエステートは、オークションハウスとして知られるクリスティーズの名を冠した高級不動産ブランドです。1995年に設立されました。 世界およそ50の国と地域に加盟会社のネットワークを持ち、ドバイ法人はその中東で唯一の加盟会社です。

ヒカルさん経由でないと買えませんか?

いいえ。クリスティーズ・ドバイ法人の日本総代理店である弊社の窓口は、どなたでもご利用いただけます。ヒカルさんの視聴者かどうかは関係ありません。

クリスティーズの物件は最低いくらからですか?

価格は物件と時期によって大きく変わるため、本記事では具体的な金額を示していません。最新の取扱物件と価格帯は、取扱物件一覧でご確認いただくか、無料相談でお尋ねください。

日本語で相談できますか?

できます。弊社では日本人スタッフが対応し、契約書の内容や現地での手続きも日本語でご説明します。渡航が難しい場合は、ビデオ通話による内覧もご利用いただけます。

クリスティーズの物件なら安全ですか?

正規のネットワークを通じた取引という点で、安心材料にはなります。ただし、価格が妥当かどうかや将来の値動きまで保証するものではありません。 業者の登録確認と価格・市況のチェックは、ブランドにかかわらずご自身で行ってください。

まとめ

ドバイ不動産で耳にするクリスティーズは、正規のブランドです。オークションハウスとして知られるクリスティーズの名を冠した高級不動産ブランドが、中東で唯一の加盟会社であるドバイ法人を通じてドバイの高級物件を紹介しています。

その日本総代理店を務めているのが弊社D.D CREST Real Estateで、ヒカルさんの物件購入も弊社がサポートしました。独占提携の詳細は公表していませんが、ヒカルさんの視聴者でなくても、日本語で相談できる窓口はすでに開かれています。

一方で、クリスティーズの看板と投資判断は別に考えるべきです。業者の登録確認、価格の妥当性、市況の数字は、ブランドにかかわらずご自身で確かめてください。その上で気になる物件があれば、まずは無料勉強会や公式LINEで全体像を掴むところから始めてみませんか。