「ドバイは世界で一番安全な都市って聞いたのに、ニュースでは中東が危ないって言ってたよね…」
「外務省のレベル2って、結局行っていいの?」
ドバイの治安を調べ始めて、家族にそう聞かれて答えに詰まっていないでしょうか。
結論からお伝えすると、2026年9月時点で、外務省の危険情報はレベル2の『不要不急の渡航は止めてください』です。一方で、街の日常の治安は利用者の体感を集めた指標で世界上位にあります。
レベル2と世界上位は矛盾ではなく、測っているものが違います。ドバイの治安は3つに分けて読めば整理できます。
この記事は、ドバイで不動産事業を行う弊社D.D CREST Real Estateが書いています。現地で暮らし資産を扱う側の目線で、治安の現在地を公的な一次情報だけで読み解きます。
最新の状況は、外務省 海外安全ホームページで必ず確認してください。
この記事でわかること
- ドバイの治安のいまの現在地を、旅行者の体感と住民の生活実感と国家レベルのリスクの3つに分けて読む方法
- 旅行者と在住者が実際に遭うトラブルと、日本と違って罪になる行為の避け方
- 住む視点と資産を置く視点で治安をどう見ればいいか、次に読むべき情報
※本記事の情報は2026年9月時点のものです。
ドバイの治安は3つに分けて読むと現在地が見える
ドバイの治安が『安全』と『レベル2』で食い違って見えるのは、違う層の話を1つに混ぜているからです。
体感の指標は『街を歩いて怖いか』を、外務省の危険情報は『国に何かが起きるおそれ』を測っています。

ここでは3つの層と、層ごとに何を見れば分かるのかについて解説していきます。
旅行者の体感は世界の安全指数で上位にある
旅行者の体感を表す代表的な指標が、Numbeo(ナンビオ)の安全指数です。Numbeoは、利用者アンケートで世界の都市の体感の安全度を数値化している民間サイトです。
ドバイの安全指数は83.81、犯罪指数は16.19です。Numbeoの目安では、犯罪指数20以下が『とても低い』にあたります。
| Numbeoの指標(ドバイ) | 数値 |
|---|---|
| 安全指数(高いほど安全) | 83.81 |
| 犯罪指数(低いほど安全) | 16.19 |
| 昼の一人歩きの安心度 | 91.22 |
| 夜の一人歩きの安心度 | 83.11 |
ただし、Numbeoの数値は訪問者や住民へのアンケートに基づく体感の指標であって、政府の公式な犯罪統計ではありません。外務省もUAEの一般犯罪について、次のように書いています。
アラブ首長国連邦の治安状況は比較的安定していると言われているものの、一般犯罪に関しては、明確な統計は公表されていません。
引用元:外務省 海外安全ホームページ『アラブ首長国連邦 安全対策基礎データ』(2024年4月2日更新)
公式の犯罪統計が読めない以上、体感を集めた指標が『日常の治安』を測る現実的な物差しになるのです。
住民の実感は住む場所と夜の安心度で決まる
同じNumbeoの調査でも、住民の生活を左右するのは全体の指数より内訳のほうでしょう。先ほどの表のとおり、昼の一人歩きの安心度は91.22、夜は83.11と差があります。
夜の数値も高い水準ですが、『安全』と『油断していい』は別の話です。深夜は店が閉まって人通りが減る場所があり、体感の高さは人通りと監視の効く場所での話だと考えておくと良いでしょう。
住民の実感は、夜の安心度に加えて『どこに住むか』と『家族で暮らせるか』で決まります。住む視点の確認点は、記事の後半で解説します。
国家のリスクは外務省の危険情報で見る
3つ目の層が、テロや情勢や軍事リスクを国単位で見る国家レベルのリスクです。日本人にとっての物差しは、外務省が国や地域ごとに出している危険情報でしょう。
危険情報は4段階に分かれています。
- レベル1は『十分注意してください』
- レベル2は『不要不急の渡航は止めてください』
- レベル3は『渡航は止めてください(渡航中止勧告)』
- レベル4は『退避してください。渡航は止めてください(退避勧告)』
体感の指標で上位の国でも、国家レベルの指標では順位が下がる場合があります。代表例が、紛争や軍事化まで含めて国を採点する世界平和度指数(Global Peace Index)です。
| 指標 | UAE | 日本 |
|---|---|---|
| 体感の安全指数(Numbeo 国別・2026年中間) | 86.4(148か国・地域中2位) | 77.3 |
| 世界平和度指数2026(経済平和研究所・163か国) | 73位 | 10位 |
同じUAEでも、体感の指標では最上位、国家の指標では中位に位置します。見ている項目が変われば、順位も変わるのです。
なお外務省のテロ・誘拐情勢(2026年5月8日更新)には、近年UAE国内でテロや誘拐による日本人の被害は確認されていないと記載があります。一方で、テロはどこでも起こり得るとして引き続き注意も求めています。
では、いまの現在地はどこなのでしょうか。次の章で外務省の記載を原文で確認します。
ドバイの治安は外務省の危険情報でいまレベル2
2026年6月25日、外務省はアラブ首長国連邦の全土をレベル2に引き下げました。レベル2は『不要不急の渡航は止めてください』にあたります。
理由として外務省は、6月18日(日本時間)の米国とイランの間の戦闘終結等に関する覚書署名と、署名後の情勢を挙げています。
ただし外務省は、次のようにも書いています。
今後も不測の事態が発生する可能性は排除されないため、アラブ首長国連邦への不要不急の渡航は止めてください。渡航する必要がある場合には、複数の情報源から最新の情報の入手に努め、特別な注意を払うとともに、十分な安全対策を講じてください。
引き続き、軍事施設等に近づかない、軍事施設等の写真・動画は、遠くからであっても撮影しない等、慎重な行動を心掛けてください。
引用元:外務省 海外安全ホームページ『アラブ首長国連邦 危険・スポット・広域情報』(2026年6月25日)
渡航を考えている方がやることは2つです。出発前に外務省の危険情報を見直すことと、外務省の無料サービス『たびレジ』に登録して最新情報をメールで受け取ることです。
ドバイの治安で旅行者が遭いやすいトラブルへの備え
国家レベルのリスクとは別に、旅行者が実際に遭うのは日常の小さなトラブルでしょう。ここでは外務省が挙げている中から、旅行者に関わる日常のトラブルを備えとセットで整理しました。

出典元:外務省 海外安全ホームページ『アラブ首長国連邦 安全対策基礎データ』(2024年4月2日更新)
ここではトラブルの種類と、種類ごとの備えについて解説していきます。
スリと置き引きは人混みの観光地で起きる
外務省の安全対策基礎データによると、観光客が多く訪れる場所ではスリが多発しています。狙われるのは人混みの中で、荷物から目を離した一瞬です。
備えは日本の繁華街と同じです。
- バッグは体の前で抱え、ファスナーを閉めておく
- 飲食店で荷物を椅子や床に置かない
- 多額の現金を持ち歩かない
観光地に入るときだけ意識を切り替えると良いでしょう。
タクシーは後部座席と配車アプリで備える
外務省によると、ドバイのタクシーはメーター制で料金も明確なため、利用上の問題は一般的にありません。ただし助手席に座った客への性的な嫌がらせや、近距離客の乗車拒否、乱暴な運転の事例は報告されています。
備えは2つです。
- 助手席ではなく後部座席に座る
- 配車アプリで経路と料金の記録を残し、領収書を受け取る
料金でもめたという旅行者の声もありますが、記録が残っていれば話が早く済むでしょう。
SNS詐欺と金銭トラブルは日本人にも多い
外務省の安全対策基礎データでは、SNSなどを通じた詐欺被害が多く発生していると記載されています。恋愛感情を利用して送金させる国際ロマンス詐欺も、多く報告されています。
見落とされがちなのが、日本人同士の金銭トラブルです。外務省は、不動産投資や仮想通貨取引や外貨両替に係る日本人同士の金銭トラブルが目立ってきていると書いています。
備えの原則は1つで、送金を急がせる相手を信用しないことです。不動産投資に関わる確認の手順は、記事の後半で扱います。
トラブルに遭ったときの連絡先は警察999
万一のときは、迷わず現地の緊急番号と在ドバイ日本国総領事館に連絡します。
| 連絡先 | 番号 |
|---|---|
| 警察 | 999(国内共通) |
| 救急 | 999(ドバイ首長国。アブダビ首長国など一部地域は998) |
| 消防 | 997(国内共通) |
| 在ドバイ日本国総領事館 | +971-4-2938888 |
3か月以上滞在する方は在留届を、3か月未満の旅行や出張の方は『たびレジ』を、出発前に済ませておきましょう。パスポートをなくしたときは、警察で紛失証明を取ってから総領事館に相談する流れだと、在ドバイ日本国総領事館が案内しています。
ドバイの治安は場所と時間帯で注意の度合いが変わる
同じドバイでも、どこで何時に動くかで注意の度合いは変わります。地区名を知らなくても、場所の種類と時間帯で考えれば判断できるでしょう。
ここでは注意したい場所と夜の判断基準について解説していきます。
注意したい場所は観光地の人混みと市場周辺
注意したい場所は3種類に整理できます。
- 人混みの観光地では、スリと置き引きに注意する
- 市場の周辺では、強引な客引きと価格のトラブルに注意する
- 夜間に人通りの少ない場所には、なるべく近づかない
外務省 海外安全ホームページにも、特定の地区名を挙げて注意を呼びかける記載は2026年9月時点で見当たりません。外務省の安全対策基礎データは、注意する場所を『観光客が多く訪れる場所』のように場所の種類で書いています。
夜の一人歩きは人通りと時間で判断する
第1章の住民の実感の節で見たとおり、夜の一人歩きの安心度は83.11です。数値の上では、人通りのある場所での夜の外出は、多くの回答者が安心と答えている水準といえます。
ただし判断の基準は持っておきましょう。
- 深夜は人通りが減る場所を避ける
- できるだけ複数で行動する
- 移動は配車アプリを使い、徒歩の距離を短くする
外務省の安全対策基礎データには、地方で露出度の高い服装をしていた女性が嫌がらせを受けた事案も記載されています。
ドバイの治安に関わる法律は日本の常識と違う
ドバイで旅行者や在住者が現実に直面しやすいリスクは、犯罪に遭うことより『知らずに違反してしまうこと』です。日本では問題にならない行為が、UAEでは法律やルールで定められている場合があるためです。
ここで参照する外務省の2つのページは、更新の頻度が違います。危険情報は2026年6月25日、安全対策基礎データは2024年4月2日が最新の更新です(2026年9月時点)。
ここでは外務省の記述をもとに、日本人が知らずに違反しやすいルールについて解説していきます。
飲酒は場所と許可で決まり薬物は所持も違法
外務省の安全対策基礎データによると、自宅やレストランやバーなどの指定された場所以外での飲酒と酩酊は違法です。ドバイで酒類を買うときは、短期滞在者は旅券の提示が、在住者は許可証が必要とされています。
隣のシャルジャ首長国では、外国人を含めて飲酒が禁止されています。ラマダン中は、アルコール類の持ち込みが一切禁止される点にも注意が必要です。
薬物は所持や販売や使用のすべてが違法で、死刑が科せられる場合もあると記載されています。個人の常備薬でも規制対象品なら没収されることがあるため、渡航前に駐日アラブ首長国連邦大使館に照会しておくと安心でしょう。
写真撮影とSNS投稿は相手と場所を選ぶ
外務省によると、軍事施設や経済インフラ施設や政府関連の建物は許可のない撮影が禁止されています。空港の内外とイスラム教礼拝所の内部も同様です。
相手の承諾を得ない写真や動画の撮影も、犯罪となり得る行為として挙げられています。
SNSについては、UAE政府への批判やイスラム教の冒涜などが処罰の対象となりうる情報として記載があります。同じページには、次の2点も書かれています。
- 黒い民族衣装をまとったUAEの女性に、安易にカメラを向けない
- ドローンは2020年1月以降、使用が禁止されている
日本では罪でない行為も罪になる
外務省は、日本では犯罪にならない行為がUAEでは犯罪として規定されていると、次の一文で注意を呼びかけています。
政治的結社、王族批判、債務不履行、婚姻関係にない男女の性的関係、同性愛関係、女装、無許可の募金活動、相手の承諾を得ない写真(動画)撮影等、日本では必ずしも犯罪とされていない行為がアラブ首長国連邦では犯罪として規定されています。
引用元:外務省 海外安全ホームページ『アラブ首長国連邦 安全対策基礎データ』(2024年4月2日更新)
上記は外務省の記述を原文どおり転載したもので、弊社の評価ではありません。渡航前には、最新の記載を必ず確認してください。
犯罪の一文には含まれませんが、外務省は次の行為にも注意を呼びかけています。
- 公共の場での抱擁やキス
- 露出の高い服装
- ラマダン中の人目につく場所での飲食や喫煙
出発前に確認する7項目
- 飲酒できる場所と、酒類を買う条件を確認した
- 常備薬が規制対象品でないか大使館に照会した
- 撮影が禁止されている場所を把握した
- SNSに投稿する内容を見直した
- 露出の高い服装を避ける準備をした
- ラマダンの期間と、期間中のマナーを確認した
- たびレジに登録した
ドバイの治安を住む視点で見ると確かめる場所が変わる
ここからは、旅行ではなく『住む』前提でドバイの治安を見ていきます。旅行者の体感では見えない確認点が2つあるのです。

ここでは住まいと家族の暮らしの視点で確かめる場所について解説していきます。
住まいの安全は建物の警備と人通りで見る
住む場所の安全は、地区の評判より建物の設備と周辺の環境で決まります。内見で確かめたい点は次のとおりです。
- 敷地のゲートや受付の有無
- 共用部と駐車場の照明と監視の状況
- 夜の時間帯の人通り
- 最寄りの交通手段までの距離
ゲートや受付は、部外者が敷地に入りにくいかの目安になります。共用部と駐車場の照明は、夜の帰宅時に死角がないかを見る手がかりです。
夜の人通りは、日中の内見では分かりません。契約前に一度、夜の時間帯に現地を歩いて帰宅の動線を確かめておくと安心でしょう。
弊社は特定の地区を『安全』や『危険』と格付けすることはしていません。エリアごとの住み心地や投資面の特徴は、ダウンタウンとマリーナとJVCを比べたエリア比較の記事にまとめています。
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家族と暮らす安全は通学と移動の動線で見る
家族で暮らすなら、通学や通勤の動線と夜の帰宅手段を先に確かめておきましょう。医療は、都市部にある程度の施設が整う一方で、日本と同等の対応は期待できないと外務省が記載しています。
ドバイ道路交通局(RTA)の案内によると、ドバイメトロには女性と子どもの専用車両が設けられています。家族の移動手段として確認しておくと良いでしょう。
移住全体で見落としやすい点は、ドバイ移住で後悔する人の特徴をまとめた記事で解説しています。
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行くか住むか資産を置くかの判断は、まだ先でも大丈夫です。判断材料を手元に置いておきたい方は、LINEで無料ガイドをお受け取りください。
ドバイの治安と資産を置く安全は別に確かめる
街の治安の指標が高いことと、ドバイに置いた資産が守られることは、別の確認事項です。街の安全は暮らしの話で、資産の安全は制度の話だからです。
ドバイでは、外国人が土地や建物の所有権を持てるエリアが法律で指定されています。2006年のドバイ法第7号と規則第3号に基づく仕組みで、フリーホールドと呼ばれるものです。
所有権はDLD(ドバイ土地局、不動産の登記を管轄する政府機関)の登記簿に記録されます。DLDの公式資料『Know Your Rights』では、売買の登記が承認されると買主の名義で新しい権利証が発行されると説明されています。
誰の名義でどの物件が登記されているかを、政府の記録として残せる仕組みなのです。
一方で外務省は、不動産投資に係る日本人同士の金銭トラブルが目立ってきていると注意を呼びかけています。制度が整っていることと、取引の相手が信頼できることは、別の話です。
取引相手をDLDの公式サイトで自分で確かめる手順は、ドバイ不動産の詐欺と金銭トラブルの記事で解説しています。
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投資として成り立つかどうかの判断は、治安とは別の材料で行うものです。儲かる条件と失敗の現実は、ドバイ不動産投資の記事で整理しています。
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制度の紹介はここまでで、個別の判断は専門家にご相談ください。
ドバイ治安についてよくある質問
ドバイの治安について、検討を始めた方からよくいただく質問をまとめました。
ドバイの治安は日本と比べてどうですか?
体感の指標では、UAEは日本を上回っています。Numbeoの国別集計(2026年中間)では、UAEの安全指数は86.4、日本は77.8です。 ただし日本より安全と言い切れるものではありません。日本では罪にならない行為がUAEでは犯罪と定められている場合があり、知らずに違反する点は日本と事情が違います。
ドバイはいま渡航できますか?
2026年9月時点で、外務省の危険情報はレベル2の『不要不急の渡航は止めてください』です。渡航の必要がある場合は、最新の情報を集めて十分な安全対策を取るよう外務省が求めています。 出発前には外務省 海外安全ホームページで最新のレベルを確認し、たびレジに登録してください。
ドバイで夜に一人で歩けますか?
Numbeoの調査では、夜の一人歩きの安心度は83.11です。人通りのある場所については、夜も安心と答えた人が多い水準といえます。 ただし深夜に人通りの少ない場所を歩くのは避け、移動は配車アプリを使うようにしましょう。
ドバイの治安は世界で何位ですか?
指標によって順位は変わります。Numbeoの国別集計(2026年中間)ではUAEの安全指数は148か国・地域中2番目に高い数値です。 一方で、紛争や軍事化まで含めて採点する世界平和度指数の2026年版では73位にとどまります。順位が違うのは、指標ごとに見ている項目が違うためです。 都市別の順位や日本との比較は、ドバイの治安ランキングの記事で詳しく紹介しています。
ドバイで日本人が巻き込まれやすいトラブルは何ですか?
外務省が挙げているのは、観光地でのスリとSNSを通じた詐欺です。不動産投資や仮想通貨に係る日本人同士の金銭トラブルも目立つと記載されています。 加えて、日本では罪にならない行為がUAEでは犯罪になる点にも注意が必要です。出発前に記事内のチェックリストで確認してください。
まとめ
ドバイの治安は、旅行者の体感と住民の生活実感と国家レベルのリスクの3つに分けて読むと現在地が見えます。体感の指標では世界上位、外務省の危険情報は2026年9月時点でレベル2で、2つは見ている項目が違うだけなのです。
日常のトラブルはスリやタクシーや詐欺が中心で、備えの考え方は日本の繁華街と同じです。一方で日本では罪にならない行為がUAEでは犯罪になるため、出発前の確認が欠かせません。
住む視点では建物と動線を確かめ、資産を置く視点では登記の制度と取引相手を街の治安とは別に確かめましょう。
本記事は一般的な情報提供であり、最新の状況は外務省 海外安全ホームページと在ドバイ日本国総領事館でご確認ください。投資の判断は専門家にご相談ください。
ドバイ不動産は日本人も安全に買えるのか、つまずきやすい壁と越え方は日本人の購入をテーマにした記事で解説しています。
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